会社沿革

Coca-Cola Company(コカ・コーラ)、Ford Motor Company(フォード)、およびBritish American Tobacco(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)の知財管理責任者が、様々なエンタープライズソフトウェアソリューションの間に重要なギャップがあることを指摘したのは10年以上も前の話となります。当時は商用や自社開発のシステムを単に寄せ集めただけの環境の中で知財を管理していたことから、脆弱な統合やプロセスのギャップ、信頼性のないデータ、そして可視性の欠如という様々な問題が発生し、その結果としてコストが増加しただけでなく、有効性には限りがあり、リスクは高まる一方でした。彼らはこの問題を解決するため、知財向けの新しいウェブベースの統合型システムの仕様についてコラボレーションを図りました。つまり、特許や商標、意匠、企業秘密、契約に関する知財実務の全過程の管理を自動化できる包括的なソフトウェアプラットフォームを共同で検討したのです。このコラボレーションおよび結果として仕上がった仕様が、世界初のウェブベースの知財向け統合型プラットフォーム「ANAQUA」の起源です。当初から、弊社の技術的リーダーシップを推進したものは、顧客主導の技術革新でした。これは、製品を定義をする上で、クライアントが直接的な役割を果たすという強力なビジネスモデルです。弊社の機能は、知財実務のエキスパートにより十分に磨き上げられているのです。アナクアのワークフロー、分類法、テンプレートには、知財の専門知識が組み込まれています。

今日、世界中の企業や法律事務所で、ほぼ100万人に上る知財管理責任者や弁護士、弁護士補佐、および管理者がアナクアを利用しています。世界の一流ブランドや革新的な製品の多くが、ANAQUAプラットフォームにより、概念化され、評価され、保護され、そして収益化されています。

アナクアは米国ボストンに本社を置く非公開企業で、英国のロンドンとフランスのポーに主要事務所を開設している他、米国、アジア、ヨーロッパの他の都市にも拠点を構えています。アナクアのソフトウェアとサービスを利用することで、法律事務所は、知財実務の差別化を図り、企業は自社の知財から真の競争上の優位性を獲得することができます。ANAQUAサービス&クライアントサービスのスタッフが備える専門知識と経験および実証済みの導入方法論により、弊社はスケジュール通りに予算内で、クライアントにソリューションを提供します。