Rapidus株式会社が、次世代半導体に関する取り組みを支える 知財の管理基盤としてアナクアを採用
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2026/11/08
2026年11月9日 東京 -イノベーションおよび知財管理分野において業界トップクラスのテクノロジーソリューションとサービスを提供するアナクア社(Anaqua)は、最先端ロジック半導体メーカーであるRapidus株式会社が、次世代の最先端ロジック半導体開発を見据えたグローバルな知財戦略基盤としてアナクアを採用したことを発表しました。アナクアはRapidusの迅速なプラットフォーム導入を可能にし、先進的な知財管理プラットフォームはグローバル連携の強化、そして知財を活用した持続的なビジネス成長を支援します。
Rapidusは、2022年8月に設立された半導体製造会社です。同社は、最先端ロジック半導体製造分野における日本の競争力を再構築するとともに、より強靭でバランスの取れたグローバル半導体エコシステムの実現に貢献することを目指しています。
今後数年間で知財ポートフォリオの大幅な拡大が見込まれるなか、Rapidusは、グローバルな知財オペレーションのためのモダンで拡張性の高い基盤を初期段階から構築するべく、迅速かつ戦略的な意思決定を行いました。従来のプロセスを段階的に適応させるのではなく、短期間で導入可能で、標準仕様をベースとしながら日本および海外の多様なステークホルダーとの円滑な連携を実現できる点を評価し、アナクアを選定しました。さらに、日本企業への豊富な導入実績に加え、拡張性に優れたプラットフォーム設計とグローバルでの導入・展開力も、重要な決め手となりました。
今回の採用により、RapidusはアナクアのAQX®プラットフォームを活用し、知財をグローバルに一元管理します。AQXは半導体業界において広く採用されており、世界でも高度かつ高成長な知財組織を支えています。アナクアは、深い専門知見と豊富な導入実績を活かし、効率的なプラットフォーム実装と段階的な機能拡張を提供します。これにより、Rapidusの急速な事業拡大や進化する技術ロードマップ、そして拡大するグローバル展開を力強く支援します。
アナクア最高経営責任者(CEO)のジャスティン・クロッティ(Justin Crotty)は次のように述べています。
「Rapidusは、現在の世界の半導体市場において極めて重要かつ挑戦的なプロジェクトの一つです。今回の採用は、知財基盤をゼロから構築する上で、“スピード” “拡張性” “戦略的洞察”がいかに重要であるかを示しています。AI、自動車、高性能コンピューティングといった分野の未来を切り拓くRapidusの取り組みをアナクアが支援できることを、大変光栄に思います。」
Rapidusは、アナクアの高度な分析機能を活用し、将来の発明や新たな技術トレンドに関する洞察を獲得することで、中長期的な戦略意思決定の高度化を目指しています。今回のようなデータ主導型の知財管理基盤を導入することで、知財をイノベーション創出と協業促進、そして中長期的な競争力強化を支える中核要素として位置づけています。特に、設計、ウェーハ工程、3Dパッケージングといった各工程におけるサイクルタイムの短縮を図りながら、世界最先端のロジック半導体の開発・製造を目指している点において、その重要性は一層高まっています。
アジア太平洋地域ゼネラルマネージャー兼日本法人代表取締役社長の足立和泰は次のように述べています。
「Rapidusは、先端技術、そしてグローバルなパートナーシップが交差する極めて重要な領域で事業を展開しています。このような知財構造を支えるには、単なるテクノロジーの提供にとどまらず、地域特有のエコシステムへの深い理解と、グローバルな最適事例を融合させる視点が不可欠です。知財が産業の中長期的な発展にどのように寄与するかを見据えながら、Rapidusがグローバルに通用する持続的なイノベーション基盤を構築するこの重要なフェーズにアナクアが参画できることを誇りに思います。」
Rapidus株式会社について
Rapidus株式会社は、世界最先端のロジック半導体の開発、製造を目指す企業です。設計、ウェーハ工程、3Dパッケージなどのサイクルタイム短縮サービスの開発・提供によって、新産業創出を顧客と共に推進していきます。半導体を通して人々を幸せに、豊かにし、人生を充実したものにする。そのために、Rapidusは挑戦し続けます。会社詳細は、ウェブサイトhttps://www.rapidus.inc/ をご覧下さい。
アナクア社について
アナクアは、業界トップクラスの知財管理テクノロジーソリューションとサービスを企業そして特許法律事務所向けに提供しています。アナクアのAQX®およびPATTSY WAVE®そしてRightHub®には、業界ベストプラクティスをもとにしたワークフローやビッグデータ分析機能、情報に基づいた知財戦略や意思決定そして知財業務を効率化するスマートなビジネス業務環境を可能にするテクノロジーが、さまざまな事業分野のニーズに対応する形で統合されています。アナクアのソリューションは、米国の特許申請数トップ100の企業やグローバルブランドの半数以上に採用されているほか、世界中の多くの特許法律事務所でも利用されています。知財管理のニーズを満たすソリューションとして知財エグゼクティブ、弁理士、弁護士、パラリーガル、知財関係者、発明者など、200万人以上のユーザーに世界中で使用されています。本社を米国ボストンに構え、米国各地、ヨーロッパ、アジア太平洋地域そしてオーストラリアに拠点を有しています。会社詳細は、ウェブサイトanaqua.comまたはLinkedInをご覧ください。
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