アナクアについて
お客様の声
サプライヤ候補を徹底的に検討した後、アナクアの機能が当社の現在および未来のニーズを満たしてくれるかどうかについてさらに詳細な評価を行いました。私たちは、アナクアの製品およびその人材の両方にとても感銘を受け、長期間のパートナーシップを期待しています。
ウド・メイヤー博士(Dr.Udo Meyer)
アナクアの重要なメリットは、既に確立されたユーザーグループです。ユーザーグループ会議で、トップクラスの知財保有者とシステムについて情報交換したり、各社が知財権管理に採用しているプロセスや手順に関する情報を得たりすることは、トップ企業とのベンチマーキングを行っているのと同じです。
トゥ・スー・アウン(Toe Su Aung)氏
特許およびポートフォリオ管理に関するデータをアナクアに統合したことにより、リアルタイムなポートフォリオ情報による可視性の向上、ポートフォリオ審査の効率化、およびより正確な予測機能が実現し、業務の効率が格段に上がりました。
バーニー・グレイブス(Bernie Graves)氏
アナクアほど優れたデータ管理システムを今まで使用したことがありません。適用業務は広範に渡り、単に案件管理だけではありません
メラニー・マードック(Melanie Murdock)氏
「当社は、優れた顧客サービスのための競争力及び長年にわたる評判を維持する上で必要なツールを提供する知財実務管理技術をうまく活用しながら、高い品質と効率性を両立させることに取り組んでいます。多くの知財案件管理や業務管理ソリューションを徹底的に調査した結果、アナクアのプラットフォームこそが、この目標を達成し、変化し続けるお客様のニーズに応えるための、あるべき技術であるということが明らかになりました。」
ドナルド・リー(Donald Lee)氏
技術革新と知財はホンダにとって最重要優先事項です。技術革新のリーダーシップの次段階へ進むにつれ、当社のビジョンをサポートするプラットフォームを構築することが非常に重要となります。他の選択肢も徹底的に検討した結果、当社の世界的な規模の知財活動に最も適した協動的ソリューションを提供するアナクアを選んで本当に良かったと思います。
別所弘和氏
当社の既存の社内知財システムでは、増え続ける当社の特許ポートフォリオを支えきれないということが分かっていました。アナクアという、当社が求める自動化や、当社ポートフォリオの能動的な管理および管理レポート作成をサポートするツールを提供する商用アプリケーションを発見できたことに大変満足しています。
ファン・ジーヨン(Fan Zhiyong)氏
私たちは、より簡単に当社のポートフォリオにアクセスして分析を行うことが可能で、同時に、当社の法律事務所との密接なコラボレーションをサポートするシステムを必要としていました。市場に出回っている様々なツールを検討しましたが、当社のグローバルな商標関連業務に関わる幅広いコミュニティとのコラボレーションを図れるアナクアの機能にとても驚かされました。当社のポートフォリオは非常に大規模ですが、システムの導入は非常にスムーズでした。
スティーブン・リード(Stephen Reid)氏
当社では、新しく導入したシステムが柔軟性に欠け、使いづらいことで、発明者たちから不満が出ていました。この他にも理由があり、当社は再度アナクアを導入しました。現在は非常に満足しています。アナクアの導入プロセスの早さにも驚かされました。当社チームの規模はそれほど大きくないため、システム導入に大きなリソースを割くことはできませんでした。しかし、アナクアは、データ移行とトレーニングを含むプロジェクト全体を6週間で完了してくれたのです。
マット・ホームズ(Matt Holmes)氏
私たちは未来志向の法律事務所で、先行的な技術を持つクライアントに付加価値を提供する新たな方法を常に求めています。アナクアはそんな私たちに最適でした。新たなオンラインサービスをクライアントに提供し、他の事業者とウェブベースでコラボレーションを行うことにより、特別な価値を提供できるようになりました。
エリック・マッショフ(Eric Maschoff)氏
当社では、既存の自社システムから次世代の特許管理ソフトウェアへの移行を望んでいました。徹底的な評価を行った結果、当社はアナクアIAMソリューションを選択しました。これは、当社のグローバルな特許部門で働くスペシャリストたちにユーザーフレンドリーで効率的な職場を提供するという当初からの目標を満たす優れた能力がアナクアに備わっていたためです。
ラース・ケルベルグ(Lars Kellberg)氏
当社は、オーストリア、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギー、イギリス、インド、シンガポール、および中国に開発拠点を構え、2万5,000件の特許からなるポートフォリオを管理しているため、このチャレンジは巨大でした。これほど成功したITシステム構築プロジェクトを私は見たことがありません。NXPやアナクアを始めとするチーム全体に賞賛を贈りたいと思います。
ハンス・ペニングス(Hans Pennings)氏
私にとって全く新しい世界が開け、本当に感謝しています。アナクアは、それまで私がずっとほしいと思っていた、すべての知財ポートフォリオを包括的に一元管理できるシステムです。
シェリー・ホートン(Sherry Horton)氏
アナクアIAMプロジェクトをリードしたことは、知財の世界へのエキサイティングな進出であり、当社の事業部門のR&Dスペシャリストたちと関係を持ち、技術革新が共通のプロセスに流れ込む情報ラインに役立つ貴重な機会を創り出うことになりました。
ブレンダン・ハーニー(Brendan Harney)氏
当社は、世界トップクラスの機能性と柔軟性を備え、当社のグローバルチームにとって使いやすい総合的なIAMシステムを探していました。様々なソリューションを徹底的に検討し、その結果、アナクア・エンタープライズIAMソリューションを選定しました
ティム・クリーン(Tim Crean)氏
新たなメディア形式やチャネル、および市場を越えて評価し、レポートする能力の向上を図るので、技術革新の拡大の推進および管理はNielsenにとって戦略的推進力です。広範に渡って調査した結果、知財業務の全過程をサポートする業界最高の知財管理プラットフォームソリューションはアナクアであるという結論に達しました。
ジーン・ポットケイ(Gene Potkay)氏
当社は技術革新に焦点を当てており、増大する発明と特許出願を当社の知財チームが効率的に処理できるシステムが必要でした。幅広く検討を行った結果、当社はアナクアを選択しました。アナクアの合理的かつ経験に基づいた最適なシステム導入プロセスも、この決定の重要な要素となりました。
トルステン・ケトナー博士(Dr.Thorsten Kettnre)
アナクアは、新しいレベルのコラボレーションと生産性を有する次世代型の知財管理をもたらしてくれています。